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シナモンとローアンバー。時々ゴールドを添えて
巣鴨雄大はスマートフォンの画面とにらめっこをしていた。ブラウザーの検索履歴も閲覧履歴もバレンタイン...
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あなたはかわいいホシガリス、君は愛しいムックルで
俺の名前は話すほどのものではない。 格好をつけてみたが、たまたま仕事でジョウト地方からパルデア地方...
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Día de la esposa cariñosa
イキリンコたちが運ぶカーゴに揺られながら、アオキは昼休み中に聞こえた会話を思い返していた。それは、...
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今夜、僕は貴方を食べたい※R-18
二人で入るには狭いバスタブに無理やり体を捩じ込むと、ざぱ、とお湯が溢れて排水溝に流れていく。だぱだ...
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あなたと私と灯の麓で
軽快に跳ねる包丁がまな板を叩く音が、キッチンからリビングに小さく聞こえてくる。一緒に聞こえてくる鼻...
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あるいは鉄線の向こう側
ひょい、と軽いノリで飛んだサロセイル・エカ=メルの足が次の足場に到着する前に、黒い線がその足を掴も...
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リトル・ハピネスのついばむ音※性転換ネタ
ごろ、と三人掛けのソファーに横になったまま、ペパーは鈍く痛む腹を押さえる。月に一度きたりこなかった...
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グリッター色の魔法(下)
「それで、この間言ってた結節点の結晶、ってなんなわけよ」「我々の世界でエネルギーとして利用されている...
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グリッター色の魔法(上)
二人は薄暗い街を歩いていた。無音、ガソリン車の匂いすらしない街を街灯が照らしている。アスファルトを...
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欲と男と女の話
斜向かいに座る男は美男子だ。美男子、という言葉ですら足りないほどに顔がいい。そして、イケメンという...
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ファースト・イーツ
新年を迎えたサンハ=ユアニルの山は雪で白く化粧をしていた。麓の街も白く染まっている。人々は思い思い...
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麗らかで穏やかな朝の話
腹の上に重さがあるのはいつものことだった。自分を抱えるように回された腕は、向かいで眠る男のものだ。...
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