Personal
種族:アウラ・レン
年齢:不明(10代後半)
性別:女性
身長:146cm
出身:不明(サベネア島北部僻地)
容姿:抜けるように白い肌と新雪の髪。白みのある黄色の目、目の縁取りは白みが強いピンク。
性格:無表情。興味関心を持つことがあまりないが、食べものを差し出されると無言で食べ続ける。
趣味:食べること、寝ること
特技:レシピなしでも同じ料理を目分量で何度でも再現する。資料さえあれば料理に限らずなんでも再現できる
好きなこと:食べること、寝ること
「そう、わかった。それで、なにをしたらいい?」
Data
一人称:わたし
二人称:あなた、呼び捨て
異名:彼誰のテッフェ(the break of day’s Teffe)
本名:テッフェ・サルヴァーン(Teffe Salvarn)
メインジョブ:黒魔道士、調理師 キャスター、ヒーラー職全般に適性あり
個人ハウス:ミスト・ヴィレッジ第14区59番地
アパルトメント:ゴブレットビュート第1区ナナモ大風車2号棟23号室
Setting
一年半ほど前に生死の境をさまよい、それ以前の記憶が無い。本名はテッフェ・サルヴァーンであるが、一命を取り留めた時にはテッフェの名前しか覚えていなかったこともあり、拾ったエレゼン族の剣闘士・ネッロから「面倒臭いし、似たような音を苗字にしたら?」と言われて名付けたのがテッフェ・チッフェ。
光の戦士とも呼ばれることがある、知る人ぞ知る有名な料理人。本人は好きなことをしているだけであり、そのつもりは毛頭無い。たまにレストラン「ビスマルク」で手伝いをしている。
記憶を失う前から持っている「超える力」、天性の才と呼べる細やかなエーテル・魔力操作と無尽蔵の魔力で広範囲を派手で見栄えのする戦い方は剣闘士たちの戦いを見てきたからか。
記憶の無い彼女を拾ったネッロおよびシャルロッテの性格が享楽的かつ性に奔放すぎたのに加え、基本的な文字の書き取り、計算は教えられたが放置気味だったためにまともに情緒や教養が育まれていない。
人形じみた容貌から、シャルロッテとネッロのショーダンサーとしての顔から生まれた彼らのファンクラブの会員や、そういった人物が好きな人からストーキング行為をされることがしばしば。本人はいたって気にしていない様子。
Past
一年半前(新生開始時点)
サベネア島僻地よりザナラーン・ベスパーベイに来訪。
ホライズンからウルダハに向かう道中、魔物の群れにキャリッジが襲撃される。その際、瀕死の状態で崖から転落するがたまたま下を通りがかったキャリッジの屋根にひっかかり、一命を取り留める。
リムサ・ロミンサの調理師ギルドで「レシピなしでも同じ料理を目分量で何度でもぴったり再現する」才能を開花させる。
ギルドマスター・リングサスより、他の生産職に触れて世界を広めるように勧められ、様々な生産職を始める。そこで現れたのが「資料さえあれば料理に限らずなんでも再現できる」才能だった。
現在
アングリー・ストームに飯をせびられつつ、時折ゴドフリー・ディ・シーダーに文字の読み書きをはじめとした基礎教養を学んでいる。
Personal
種族:イシュガルド系フォレスター
年齢:24歳
性別:男性
身長:209.8cm
出身:イシュガルド
容姿:色白な肌に筋肉のついた長身、目鼻立ちのはっきりした、いわゆる男前。灰色のメッシュが入った藍色の髪、血のように赤い目。
性格:尊大な慇懃無礼。享楽主義な側面を持つ。自信家だが、確かな実力に裏打ちされている。
趣味:音楽鑑賞
特技:ピアノ(ハープシコード)演奏
好きなこと:ピアノ、紅茶、コーヒー、音楽鑑賞、辛いもの、レバーケースゼンメル、ウー・ブルイエ
「ま、世の中なるようにしかならないんですし、好きにやらせてもらいますよ。」
Data
一人称:私、俺
二人称:あんた、呼び捨て
異名:清冽のシャルロッテ(Charlot of qing dynasty)
本名:シャーロット・ディ・シーダー(Charlot di Sidor)
メインジョブ:リーパー、学者
アパルトメント:ミスト・ヴィレッジ第4区トップマスト2号棟13号室
Setting
イシュガルド系フォレスター。イシュガルド下層、雲霧街の出身。霊災の影響で雪に覆われた街で凍死した妹がいる。
霊災後、黒衣森経由でベスパーベイからリムサ・ロミンサに渡る。当時の路銀の工面は盗賊さながらだったらしいが、詳しいことははぐらかされる。
リムサ・ロミンサで定職を見つけるかとたまたま目にしたメルヴァン税関公社……もとい巴術士ギルドに入った。その時、本来の読み方である『シャーロット・ディ・シーダー』を捨て、『シャルロッテ・シードル』と読ませるようにした。同時に話し言葉を粗雑な口調から改めたのだが、キレやすい若者であるからか、しばしば粗雑なそれに戻る。
古くからの友人であるネッロとは仲がよく、しばしばダンジョン探索に行ったり、夜を共にし、時としては女を共有するほど。しかし嗜好が逆を向いている。ネッロが拾ったテッフェに対し、文字を教えたのはシャルロッテである。扱いがわりと雑だが、彼なりに大切にしている様子。
現在はメルヴァン税関公社で非常勤で勤務しながら、時折冒険者としても活動している。強運の持ち主として知る人は知っている。親友・ネッロと時折ショーダンサーとして活動している。小遣い稼ぎらしいが、しなやかな踊りにファンは多くいる様子。
貞操観念はゆるく、男女もトップもボトムも問わずにそういった関係になるが、基本的に一夜限りの関係。唯一の例外が親友・ネッロとの肉体関係。
そういう行為のために買った相手を自宅に連れ込むことはなく、安宿やそういった手合いの店で済ませている。プライベートスペースに見知らぬ人間は連れ込まないタイプ。
他人にマウントを取られることが好きではないため、基本的にトップをとることが多い。
Past
21年前(3歳)
ピアノを習い始める
17年前(7歳)
ネッロと出会う。剣術を始める
13年前(11歳)
父が戦死。母はそれを追うように自殺。
以後、雲霧街で暮らしながら騎士見習いとして働く。
5年前(19歳)
第七霊災が起こる。急激な寒波、そしてシャルロッテが手を出した女性の連れによって妹が暴行の末凍死。兄・ゴドフリーより先に帰還していたシャルロッテがそれを確認後、これ幸いと兄になじられる前にネッロとともにイシュガルドを後にする。
同時期、ガレアン人の女性よりリーパーの技術を授かる。
4年前(20歳)
ウルダハにてネッロと別れる。同時期、彼が暇なときに組んでショーダンサーとしても活動を始める
リムサ・ロミンサにてメルヴァン税関公社に就職。学者としてのスキルを得る。
現在(24歳)
テッフェ、ネッロと共にNewbeesに所属。
兄と偶発的な再会をし、彼の背けてきたものを指摘する。
Personal
種族:イシュガルド系フォレスター
年齢:24歳
性別:男性
身長:198cm
出身:イシュガルド
容姿:健康的な肌色でエレゼン族にしては中背、掘りが深い、いわゆる美男子。くすんだ白金の髪、鈍く光る金目。
性格:飄々とした自信家。享楽主義な側面を持つ。自信家だが、確かな実力に裏打ちされている
趣味:友人のピアノを聴くこと。武器の手入れ
特技:武器の手入れ
好きなこと:肉、甘いもの、はちみつをたっぷりとかけたイシュガルドマフィン、クリムゾンスープ、親友が演奏するピアノ
「どうせなら、面白いことで人生を潰したいじゃないですか。」
Data
一人称:僕
二人称:あんた、~さん、呼び捨て
異名:先駆のネッロ(Nello of Pioneer)
メインジョブ:戦士・ガンブレイカー・ナイト・暗黒騎士(タンクロールはどれもそつなくこなせる)
アパルトメント:ゴブレットビュート第24区ナナモ大風車1号棟37号室
Setting
イシュガルド系フォレスター。イシュガルドの下層、雲霧街出身。霊災の影響で雪に覆われ、シャルロッテと共にイシュガルドを後にし、ウルダハで目にしたコロセウムの職員に声をかけられてからは、単身コロセウムで戦いに明け暮れていた。
冒険者となったのにはこれと言った理由はないが、強いて言うならば力試しのため、というのが近いかもしれない。どちらかというと冒険者は副業で、本業は剣闘士。剣闘士として人気が高く、また実力もたしかであるため、そこそこの数は優勝している。親友・シャルロッテと時折ショーダンサーとして活動している。小遣い稼ぎらしいが、エレゼンにしては小柄ながら、力強い踊りにファンは多くいる様子。
古くからの友人であるシャルロッテとは仲がよく、しばしばダンジョン探索に行ったり、夜を共にし、時としては女を共有するほど。しかし嗜好が逆を向いていることもあり、食事は共に取らない。
自身が拾ったテッフェに対し、扱いがわりと雑だが、彼なりに大切にしている様子。
貞操観念はゆるく、男女もトップもボトムも問わずにそういった関係になるが、基本的に一夜限りの関係。唯一の例外が親友・シャルロッテとの肉体関係。
そういう行為のために買った相手を自宅に連れ込むことはなく、安宿やそういった手合いの店で済ませている。プライベートスペースに見知らぬ人間は連れ込まないタイプ。
基本的に自分から行為中に動くのが好きじゃないので、ボトムでマグロのことが多い。
Past
19年前(5歳)
剣術を始める
17年前(7歳)
シャーロット(シャルロッテ)と出会う。
13年前(11歳)
父が戦死する。仕えていたシーダー家と共に雲霧街で生活を始める。
シャーロット(シャルロッテ)と共に騎士見習いとして働きはじめる。
5年前(19歳)
シャーロット(シャルロッテ)が妹の死をきっかけにイシュガルドを後にする時、共にイシュガルドを後にする。
4年前(20歳)
ウルダハにて剣闘士デビューをする。デビュー戦で華々しい活躍を見せ、優勝を果たす。
同時期、彼が暇なときにシャーロット(シャルロッテ)と組んでショーダンサーとしても活動を始める。
Personal
種族:イシュガルド系フォレスター
年齢:30歳
性別:男性
身長:209.8cm
出身:イシュガルド
容姿:健康的な肌色をした筋肉質の長身。さっぱりとなで付けた藍色の髪と夜の海を思わせる藍色の目。顔立ちはさっぱりとしており、素朴。
性格:真面目、実直、勤勉、嘘がつけないを絵に描いたような四角四面
趣味:オーケストリオン譜面、大柴犬の散歩
特技:デザート(スイーツ)作り
好きなこと:プリーストオムレツ、アーチンテリーヌ、イシュガルドティー、亡き母の演奏するピアノ、小さな生きもの全般
「私でよければ、話し相手になるが……いかがだろうか。」
Data
一人称:私
二人称:貴方、~君
異名:正剣のゴドフリー(Godfrey of straightforward)
メインジョブ:白魔道士、賢者、ナイト
アパルトメント:エンピレアム16区イングルサイド1号棟7号室
Setting
イシュガルド系フォレスター。イシュガルド下層、雲霧街の出身。霊災の影響で雪に覆われた街で凍死した妹がいる。
霊災の騒動の最中、行方をくらませた弟・シャーロットを探している。他者には元気にしているのかが知りたい、と告げるが、仲直りがしたいのかと尋ねられると困った表情を浮かべる。
父親を竜の眷属との戦闘で亡くし、母親はそれを追うように自殺した。
弟・シャーロットと妹、抱えていた騎士の息子であるネッロと共に雲霧街で暮らし始めた当初から、弟とネッロが何かを企んでいたことに気がつかなかったことを悔やんでいる。
現在、弟・シャーロットと再開できたのなら、妹の死に間に合わなかったのかを問いただし、その後、どのような答えであろうと彼のピアノの才をつぶしたいと思っている。彼にとって、弟が演奏できるということは亡き母と妹への慕情と、自分よりも優先されていた弟への嫉妬で狂いそうになるのだ。
現在は神殿騎士団の実働部隊に所属しているが、かつてはイシュガルドの貴族の端くれの長男。父による苛烈なまでの剣術の指南があったが、向いていたのは幻術による癒やし手であった。
母親に愛されていた弟・シャーロットに対し、強烈な嫉妬心を抱いている。母親の弾くピアノを、弟が出来てからゴドフリーのために演奏されなかったことが原因。母とうり二つの容姿をしていた妹に対し、異常なまでに愛を注いでいた。
エーテルを視認できる体質。
普段は見えすぎて酔ってしまうため特殊なメガネで見えないようにしているが、戦闘中は酔い止めの薬を飲んでまで裸眼でエーテルを視る。
自らの才能の不足を補うように環境エーテルの渦を見抜いて魔力に変換している。
Past
25年前(5歳)
父親から剣術を習いはじめる
21年前(9歳)
母が弟・シャーロットにピアノを教え始める。つきっきりで教えるようになり、以降母の演奏を聴く機会はなかった。
13年前(17歳)
父が戦死。母はそれを追うように自殺。
以後、雲霧街で暮らしながら騎士見習いとして働く。同時に回復職の手ほどきを受け、剣術よりも才があると提案される。
11年前(19歳)
騎士として正式に神殿騎士団に入団する。
5年前(25歳)
第七霊災が起こる。急激な寒波、そしてシャーロットが手を出した女性の連れによって妹が暴行の末凍死。自身より先に帰還していたはずのシャーロットが行方をくらませる。以降、シャーロットを仕事の片手間に探すようになる。
現在(30歳)
Newbeesに弟の手がかりを求めて加入。
しばらくの時間を経て弟と再会。弟の行為に怒ることも責めることもできないことを彼に指摘される。
自身が殺してきた感情と向き合う必要性を理解する。
時折テッフェに基礎教養を教えている。どうやら、妹のようにかわいがっている様子。
Personal
種族:ルガディン・ローエンガルデ
年齢:38歳
性別:男性
身長:230.4cm
出身:アバラシア山脈・南部
容姿:燃えさかる炎のように赤い髪を逆立てている。豪放磊落を絵に描いたような筋骨隆々な体躯
性格:豪放磊落・性豪・大雑把。こまけぇこたぁいいんだよ!
趣味:酒、女遊び
特技:飲み比べ、歌
好きなこと:酒、女、賑やかなこと、歌
「がはは!なんだ、お前達面白いやつらじゃないか!」
Data
一人称:俺、俺様
二人称:お前、呼び捨て
異名:怒髪のアングリ-(Angry’s in towering passion)
メインジョブ:戦士、モンク
Setting
アバラシア山脈で暮らす彼の一族は、修験者のような寡黙さと忍耐強さこそが高潔さの証……らしいのだが、この男はそんな集落の暮らしに飽きていたのである。
まだ見ぬ世界を知るために山から下りてきた彼は、とにかく目新しいものに手をつけてきた。
宵越しの金は持たぬ主義となったのも、山から下りてきてから。あらゆる快楽を見てきた男が選んだのは酒と女遊びだった。
特技は歌。酒で焼けない強靱な喉を持っており、歌手にならないのが不思議なほどに歌が上手い。
貞操観念はゆるく、食い散らかした女の数は星の数。
子どもも多く、「あなたの子よ!」と押しつけられて育てている。ネッロ曰く「僕5人は知ってますよ」との事。
引き取った子どもは学校に通わせつつ、リテイナーとしても働かせている。働かざる者食うべからずである。
Past
20年前(18歳)
アバラシア山脈から下山。
ウルダハで女遊びと酒を覚え、戦士として金を稼ぐ傍ら、ときどき歌を歌って生計を立て始める。
4年前(34歳)
シャルロッテ・シードル、ネッロ・ヒースコートと出会う。
愉快な二人と酒をよく飲む仲になる。時々二人のショーのBGMとして歌うことも。
現在(38歳)
テッフェ・チッフェと出会う。彼女の作る料理に胃袋を捕まれた。時々強請って作って貰っている様子。
ゴドフリー・ディ・シーダーと邂逅。彼の不健康的な精神を健全にするように弟・シャルロッテより頼まれるが、この兄弟に振り回されるのはご免だ!と断ろうとしたが、酒樽を貢がれて許諾した。
Personal
種族:妖異(外見はエレゼン族)
年齢:不明(外見は20代半ば)
性別:不明(外見は女性)
身長:198.4cm
出身:異界・ヴォイド(第十三世界)
容姿:抜けるように白い肌と濡れ羽色の髪を短く切りそろえている。赤紫色の目。
性格:愉悦を感じることが何よりも好き。自信家だが、確かな実力に裏打ちされたもの。
趣味:契約者の性行為の覗き見・エーテルのつまみ食い
特技:他者の夢を覗き、意のままに改変すること
好きなこと:エーテルのつまみ食い
「ねえ、契約者。あなた、面白いことばかり連れてきてくれるじゃない。好きよ、そういう男」
Data
一人称:あたくし
二人称:あなた、呼び捨て(シャルロッテのみ契約者)
異名:繚乱のシャーリー(profusion of Shirly)
妖異十二階位:第三位
メインジョブ:白魔道士、モンク
Setting
5年前、リーパーとして修行していたシャーロット・ディ・シーダーの半身として契約。
その際、名前で呼べないのは不便だとして「シャーリー・ライラー」の名を与えられる。
戦闘時は中折れ帽をマントに妖異らしい姿に変化しているが、「あの姿では満足にハイデリンを闊歩できない」として契約者であるシャーロットと同じエレゼン族の女性を模した姿をしている。
あの契約者にしてこのアヴァターあり、とドルシラに言わしめるほど奔放な性格。契約者の性に対する奔放さが移ったのか、見目麗しい姿も相まって男女問わずに「エーテルのつまみ食い」と称してちょっかいをかけている様子。
殊の外お気に入りなのがシャーロットの兄・ゴドフリーであり、シャーロットからの提案で「不定期的に彼の夢を改変」して遊んでいる。
Past
5年前
シャーロット・ディ・シーダーと契約し、彼に力を貸し与えることとなる。
契約の対価としてシャーロットのエーテルを定期的に貰っているが、彼のエーテルよりも「よそでつまみ食い」してくるエーテルのほうが多い。
現在
ゴドフリーとシャーロットの再開以降、「生真面目な男を淫らにするのが面白い」と宣言し、シャーロット許可の元、ゴドフリーに手を出し始める。
暇を潰すために遊び歩くことにも飽きがきたため、シャーロットが加入しているNewbeesのリンクパールを拝借した。